- 歌手:化學(xué)超男子
歌詞出處: http://www.bradleyadvocares.com
デタラメな夢(mèng)を 好き勝手ばらまいて
オモチャにして いつまでも遊んでいた
「見(jiàn)え透いた明日が 一番くだらない」と
はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃
Ahせめてボクたちが 一度背を向けたら
二度とは戻れない場(chǎng)所なんだと 知ってたら
ハンパな夢(mèng)のひとカケラが 不意に誰(shuí)かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ殘ってる
指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが
何かに近づくために歩いたのか
遠(yuǎn)ざかるためにただ歩いてくのか
Ah あの時(shí)のことも あれからのことも
間違ってなかったのか ホントはまだ知らない
強(qiáng)がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる
想い出のボクたちを 責(zé)める気はないから
キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感觸を 忘れたくないから